こころの一冊

『実践・快老生活』

この記事は、当ブログの1995本目の記事です。 3日、「サンデー新聞」最新号が出ました。同紙に連載中の「ハートフル・ブックス」の第110回が掲載されています。今回は、『実践・快老生活』渡部昇一著(PHP新書)を紹介しました。なお、当ブログは…

『背負い続ける力』 

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第62回目は、「サンデー新聞」2013年4月6日号に掲載されました。 わたしは、『背負い続ける力』山下泰裕著(新潮新書)を紹介しました。 「サンデー新聞」2013年4…

『パイの物語』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第61回目は、「サンデー新聞」2013年3月2日号に掲載されました。 『パイの物語』上・下巻 ヤン・マーテル著 唐沢則幸訳(竹書房文庫)を紹介しました。 「サンデー新聞…

『永遠の0』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第60回目は、「サンデー新聞」2013年2月2日号に掲載されました。 わたしは、『永遠の0』百田尚樹著(講談社文庫)を紹介しました。 「サンデー新聞」2013年2月2…

『僕の死に方』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第59回目は、「サンデー新聞」2012年12月29日号に掲載されました。 わたしは、『僕の死に方』金子哲雄著(小学館)を紹介しました。 「サンデー新聞」2012年12…

『ツナグ』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第58回目は、「サンデー新聞」2012年12月1日号に掲載されました。 わたしは、『ツナグ』辻村深月著(新潮文庫)を紹介しました。 「サンデー新聞」2012年12月1…

『幸せな小国オランダの智慧』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第57回目は、「サンデー新聞」2012年11月3日号に掲載されました。 わたしは、『幸せな小国オランダの智慧』紺野登著(PHP新書)を紹介しました。 「サンデー新聞」…

『魂でもいいから、そばにいて』   

いよいよ、ゴールデンウィークですね。旅行に出掛ける方も多いでしょう。 わたしは、どこにも行く予定はありません。「サンデー新聞」最新号が出ました。 同紙に連載中の「ハートフル・ブックス」の第109回が掲載されています。 今回は、『魂でもいいから…

『すべては今日から』  

ブログ「サン・ジョルディの日に本を贈る」で紹介したコラムには大きな反響がありました。 自分が感動した本を他人に薦めるという行為は、本当に幸せなものですね。 さて、連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第5…

『傷ついた日本人へ』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第55回目は、「サンデー新聞」2012年9月1日号に掲載されました。 わたしは、『傷ついた日本人へ』ダライ・ラマ14世著(新潮新書)を紹介しました。 「サンデー新聞」…

『乱反射』 

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第54回目は、「サンデー新聞」2012年8月4日号に掲載されました。 わたしは、『乱反射』貫井徳郎著(朝日文庫)を紹介しました。 「サンデー新聞」2012年8月4日号…

『人質の朗読会』

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第53回目は、「サンデー新聞」2012年7月7日号に掲載されました。 わたしは、『人質の朗読会』小川洋子著(中央公論新社)を紹介しました。 「サンデー新聞」2012年…

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第52回目は、「サンデー新聞」2012年6月2日号に掲載されました。 わたしは、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾著(角川書店)を紹介しました。 「サンデー新聞」2012…

『釈迦の教えは「感謝」だった』   

4月8日は「花祭り」、つまりお釈迦さまの誕生日ですね。 連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第51回目は、「サンデー新聞」2012年5月12日号に掲載されました。 わたしは、『釈迦の教えは「感謝」だった…

『学べるマンガ100冊』 

ついに4月になりました。なんだか信じられません。「サンデー新聞」最新号が出ました。 同紙に連載中の「ハートフル・ブックス」の第108回が掲載されています。『人生と勉強に効く 学べるマンガ100冊』佐渡島庸平・里中満智子ほか著(文藝春秋)を紹…

『聞く 笑う、ツナグ。』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第50回目は、「サンデー新聞」2012年4月7日号に掲載されました。 わたしは、『聞く 笑う、ツナグ。』高島彩著(小学館)を紹介しました。 「サンデー新聞」2012年…

『相性』  

25日の午後、沖縄から北九州に戻ってきました。 連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第49回目は、「サンデー新聞」2012年3月3日号に掲載されました。 わたしは、『相性』三浦友和著(小学館)を紹介しま…

『女性のための般若心経』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第48回目は、「サンデー新聞」2012年2月4日号に掲載されました。 わたしは、『女性のための般若心経』家田荘子著(サンマーク出版)を紹介しました。 「サンデー新聞」…

『祖父が語る「こころざしの物語」』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第47回目は、「サンデー新聞」2012年1月14日号に掲載されました。 わたしは、『祖父が語る「こころざしの物語」』加地伸行著(講談社)を紹介しました。 「サンデー新…

『老人クラブ、カーネギーで歌う』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第46回目は、「サンデー新聞」2011年12月3日号に掲載されました。 わたしは、『老人クラブ、カーネギーで歌う』小島修著(岩波書店)を紹介しました。 「サンデー新聞…

『遺品 あなたを失った代わりに』  

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第45回目は、「サンデー新聞」2011年11月5日号に掲載されました。 わたしは、『遺品 あなたを失った代わりに』柳原三佳著(晶文社)を紹介しました。 「サンデー新聞…

『悲しんでいい』   

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第44回目は、「サンデー新聞」2011年10月7日号に掲載されました。 わたしは、『悲しんでいい』郄木慶子著(NHK出版新書)を紹介しました。 「サンデー新聞」201…

『宗教を物語でほどく』 

台湾から帰国した翌日、「サンデー新聞」最新号が届きました。 同紙に連載中の「ハートフル・ブックス」の第107回が掲載されています。 わたしは、『宗教を物語でほどく』島薗進著(NHK出版新書)を紹介しました。 「サンデー新聞」2017年3月4日…

『困ってるひと』

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第43回目は、「サンデー新聞」2011年9月3日号に掲載されました。 わたしは、『困ってるひと』大野更紗著(ポプラ社)を紹介しました。 「サンデー新聞」2011年9月…

『もう、ひとりにさせない』  

ブログ「抱樸受賞報告会」で紹介したように、「隣人愛の実践者」こと奥田知志さんが理事長を務める「NPO法人 抱樸」さんがこのたび、読売福祉文化賞と第1回賀川豊彦賞をW受賞され、その受賞報告会が松柏園ホテルで開催されました。わたしも祝辞を述べま…

『超思考』 

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第41回目は、「サンデー新聞」2011年7月2日号に掲載されました。 わたしは、『超思考』北野武著(幻冬舎)を紹介しました。 「サンデー新聞」2011年7月2日号 今…

『祈りと希望』

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第40回目は、「サンデー新聞」2011年6月4日号に掲載されました。 わたしは、『祈りと希望』「祈りと希望」実行委員会編(経済界)を紹介しました。 「サンデー新聞」2…

『銀河鉄道の夜』

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第39回目は、「サンデー新聞」2011年4月30日号に掲載されました。 わたしは、『銀河鉄道の夜』宮沢賢治著(岩波少年文庫ほか)を紹介しました。 「サンデー新聞」20…

『ノッポさんの「小さい人」となかよくできるかな?』

節分の翌日となる4日、「サンデー新聞」最新号が届きました。 同紙に連載中の「ハートフル・ブックス」の第106回が掲載されています。 『ノッポさんの「小さい人」となかよくできるかな?』高見のっぽ著(小学館)を紹介しました。 「サンデー新聞」20…

『泣いて生まれて笑って死のう』

連載100回達成記念に、過去の「ハートフル・ブックス」をご紹介しています。 第38回目は、「サンデー新聞」2011年4月2日号に掲載されました。 わたしは、『泣いて生まれて笑って死のう』昇幹夫著(春陽堂)を紹介しました。 「サンデー新聞」20…