マコセからのメッセージ

鹿児島市で、マコセエージェンシー主催の講演会が行われました。
わたしが講演前に控室で待機していると、部屋の裏に面白いタスキとプラカードを発見!
ユーモアを好むわたしは早速、タスキをかけ、プラカードを手に持って講演会場に入っていきました。会場から大きなどよめきと笑いが起こったのは言うまでもありません。


講師控室で見つけました!



それから、講演に先立って、冒頭でオリジナル会葬礼状を作っているマコセのグリーフサポート部のみなさんからサンレーへのメッセージ・ビデオが上演されました。
ホスピタリティにあふれた素晴らしい内容でした!
また、「サンレー」の文字を3つに分解して、意味をつけてくれました。
「サ」・・・・・最後のお別れを
「ン」・・・・・まんぞく頂ける時間にするために
「レー」・・・・・礼状に心をこめて・・・・・






マコセのグリーフ・サポート部のみなさんの誠意と真心がじゅうぶんに伝わるビデオでした。わが社のスタッフも負けないように、お客様に最高のホスピタリティを発揮してほしいと思います。おはんら、薩摩おごじょの叫びを心して聞かんといかんぞなもし!


最後は、チアリーダーたちがサンレーにエールを!



*よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。



2013年6月12日 佐久間庸和