新規事業の発表

東京から北九州へ戻ってきました。
北九州も気温が15度ぐらいあって暖かいのですが、空が異常なくらいに白くなっていました。中国からのpm2.5の影響です。まったく困ったもんですな!
さて会社に寄ると、「ふくおか経済」の2014年3月号が届いていました。


「ふくおか経済」2014年3月号



「賀詞交歓会で新規事業発表」のタイトルで以下のように書かれていました。
「冠婚葬祭大手(株)サンレー は1月27日、北九州市小倉北区松柏園ホテルで恒例の新春賀詞交歓会を開催した。冒頭で佐久間庸和社長は、同社のセレモニーホール「紫雲閣」で、業界初となるクラクションに代わる禮鐘を導入したこと、また7月から宅食事業に参入するとともに、樹木葬霊園事業を開始することなどを発表。「それぞれの事業をアップデートしていく」と語った。当日は、同社が運営を任されている北九州市門司区ミャンマー式仏教寺院「世界平和パゴダ」からウィマラ住職も駆けつけ、来場者に支援を訴えた。
会場には同社の取引先など約300人が集まり、それぞれ新年のあいさつを交わしていた」



この記事では、第一交通産業の黒土始会長、京都大学こころの未来研究センター教授の鎌田東二先生とのスリーショットも撮影していただき、良い思い出となりました。
いつもながら、「ふくおか経済」さんに感謝申し上げます。
今夜は、小倉ロータリークラブの夜間例会が開かれるため、これからリーガロイヤルホテル小倉に向かいます。明日は、朝から月初の総合朝礼と本部会議があります。午後からは、ロータリーの親睦イベントで若松の「溝上酒造」での酒蔵開き並びに食事会に参加します。
ということで、今夜の酒はほどほどにするつもりです。はい。



*よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。



2014年2月28日 佐久間庸和