「古事記」打ち上げ

ブログ「サンレー『古事記』公演」、ブログ「『古事記』アフタートーク」で紹介したイベントの終了後、わたしたちは北九州芸術劇場を後にして、松柏園ホテルへと向かいました。


アニシモフ監督に『儀式論』をプレゼント

乾杯の挨拶をする鎌田先生

カンパ〜イ!



松柏園に到着すると、19時から打ち上げの夕食会を開きました。
冒頭、儀式そのものである舞台「古事記天と地といのちの架け橋〜」を演出して下さったことに感謝と敬意を込めて、拙著『儀式論』を「東京ノーヴィレパートリーシアター」のレオニード・アニシモフ監督に贈呈させていただきました。
その後、鎌田東二先生の発声によって乾杯しました。鎌田先生はアルコールは飲まれないので、ペリエで乾杯しました。乾杯後は、松柏園の料理をいただきながら会話が盛り上がりました。話題は、演劇や映画に関することが多かったです。


サブちゃんを熱唱しました♪

鎌田先生も歌いました♪

内海さんも歌いました♪

魂で「まつり」を歌いました♪

魂を込めて歌う鎌田先生

スタンドマイクで永ちゃんを歌いました♪



夕食後は、鎌田先生のたっての希望で、カラオケボックスに行きました。
わたしが北島三郎矢沢永吉を歌い、鎌田先生はブルーハーツ布施明などを熱唱しました。もちろん、この1月、全国各地で歌ってきたサブちゃんの「まつり」も熱唱しました。
わたしたちは全身全霊で1人10曲ぐらいづつ、カラオケを歌いました♪
歌った後は、腹が減ったので、これまた鎌田先生の希望で、とんこつラーメンを食べてから帰りました。今夜は内海さんもいましたし、とても楽しい時間を過ごすことができました。



*よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。



2017年1月29日 佐久間庸和