満月の下、「隣人祭り」に210人

30日の午後、東京から北九州に戻りました。
すると、九州を代表する経済誌「ふくおか経済」12月号が届いており、ブログ「隣人祭り・秋の観月会」およびブログ「月への送魂」で紹介したイベントの記事が掲載されていました。


「ふくおか経済」2016年12月号より



記事は「満月の下、『隣人祭り』に210人 ハートウェル21」のタイトルで以下のように紹介されています。
NPO法人ハートウェル21佐久間進代表)は10月14日、北九州八幡西区のサンレーグランドホテルで秋の観月会を兼ねた『隣人祭り』を開催した。近隣者同士の親睦を深めるフランス発祥の催しで、同法人では毎年この時期に開催している恒例行事。当日は約210人が参加。同ホテル中庭で、月見御膳を味わいながらフラダンスなどのアトラクションを楽しんだ。
また、祭りのクライマックスには月へ魂を送る神事『月への送魂』があり、晴天の中、大きな満月に光があてられると、会場の参加者からため息が漏れていた」



*よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。



2016年11月30日 佐久間庸和