ブログ「宇宙葬」に書いたように、今日はとても嬉しいことがありました。
じつは、朝、出社するときにも嬉しいことがあったのです。
小倉紫雲閣の月の広場に、かわいい保育園のお子さんたちがいたのです。ちびっ子たちは、噴水のところに集まって、保育園の先生から写真を撮ってもらっていました。
月の広場で記念撮影ヾ(o´∀｀o)ﾉ
以前は、セレモニーホールといえば特殊な施設のようなイメージがありました。
ずばり「近寄りがたい」イメージがあったと思うのですが、月の広場を作ってから、がらりと様相が変わりました。毎日のように、高齢者の方々が散歩に来られ、ちびっ子たちが遊びに来てくれるのです。もはや、月の広場は地域の公園として親しまれています。
わたしは、ずっとこんな時代になることを夢見ていました。ですから、感無量です。
いつか、人が亡くなっても「不幸」と言わなくなる時代も近いような気がします。
宇宙葬も素晴らしいですが、地上の子どもたちの笑顔も最高でした！
子どもたちの笑顔が最高でした！ヾ(･ε･｀*)
＊よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。
２０１３年１０月２８日 佐久間庸和拝
