「ふくおか経済」に『ミッショナリー・カンパニー』が紹介されました


いよいよ12月になりました。師走ですね!
九州を代表する経済誌である「ふくおか経済」12月号が届きました。
そこで拙著『ミッショナリー・カンパニー』(三五館)が紹介されました。


「ふくおか経済」2016年12月号より



記事は「Book Notice」「編集部のお薦め」として、以下のように書かれています。
「社長を務める(株)サンレーの創立50周年記念出版として、社員へのメッセージをまとめたもの。自身が最も尊敬する孔子の『論語』内にある『五十にして天命を知る』になぞらえて、50周年の同社のミッション『人間尊重』とそれを広める『天下布礼』について改めて語った。また、その時々の時事問題にあわせて葬儀の果たす役割についても言及。『葬儀というカタチは人類滅亡を防ぐ知恵であり、死者を弔うのは人の道そのものだ』と訴える」


ミッショナリー・カンパニー

ミッショナリー・カンパニー

*よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。



2016年12月1日 佐久間庸和