桜よ!

3月31日、弥生晦日の小倉は春爛漫・・・・・・。
朝、庭に出ると、わが家の老木の桜が咲いていました。
車で出庫し、自宅前の道に出ると、そこでも桜が咲き誇っていました。
このへんの地名は「桜ヶ丘」と呼ばれるくらい、桜の木が多い場所なのです。
わたし通った小学校も近くにあり、「桜ヶ丘小学校」といいます。


わが家の老木も咲きました

「桜ヶ丘」の桜も満開



小倉紫雲閣の入口の桜も満開です。出勤時に車から降りた後、しばし眺めてしまいました。
それから、昼間に訪れた松柏園ホテルの庭園の桜も綺麗でした。


小倉紫雲閣の桜

松柏園ホテルの桜



わたしは、人の一生を桜にたとえ、かつて「花は咲きやがて散りぬる 人もまた婚と葬にて咲いて散りぬる」という短歌を詠んだことがあります。また毎年、入社式の夜の歓迎懇親会では冠婚葬祭のプロフェッショナル人生を今日から歩みはじめた新入社員たちに、「日の本の善き人々の魂を 結んで送れ若き桜よ」という餞(はなむけ)の歌を詠みます。
明日の4月1日に入社してくる今年の新入社員たちにも、この歌を贈りたいと思います。


明日、新入社員に会うのが楽しみです



日本人は、とにかく桜が好きです。
ずっと昔から、「限りある生命」のシンボルである桜を愛してきました。 
桜といえば、今年の秋から、わが社は「鎮魂の森プロジェクト」に着手します。「鎮魂の森」とは、来年から造成開始する樹木葬の霊園です。福岡県田川市の赤村の山林がその用地となりますが、ここは福岡市、北九州市大分市からそれぞれ車で1時間という絶好の立地です。ここに桜の木を大量に植樹し、「太陽と月の丘霊園」とする予定です。「太陽と月の丘霊園」は、現在大きな注目を集めている「樹木葬」という埋葬法を主体とする霊園です。時代と共に「血縁」や「職縁」はもとより、「地縁」さえも希薄化してきましたが、わが社のミッションは「人間尊重」です。この使命を霊園事業でも具現化してまいります。そう、「永遠の棲家」で「霊園」ならぬ「霊縁」という新たな縁を紡いでいくのです。


「鎮魂の森」のイメージ・パース



日本人がいかに桜が好きか。それは、福山雅治「桜坂」、宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」、森山直太朗さくら(独唱)」、河口恭吾「桜」中島美嘉「桜色舞うころ」、ケツメイシ「さくら」、コブクロ「桜」アンジェラ・アキ「サクラ色」、いきものがかり「花は桜 君は美し」、エレファントカシマシ「桜の花、舞い上がる道を」、レミオロメン「Sakura」、FUNKY MONKEY BABYS「桜」Every Little Thing「サクラビト」などのJポップのヒット曲のタイトルを見ただけでよくわかります。毎年のように桜に関する歌が発表されて、それがヒットする。これは、かなりすごいことではないでしょうか。明日の夜の懇親会では、わたしは例年通りにオレンジレンジの「花」を歌おうかと考えています。はい。



*よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。



2014年3月31日 佐久間庸和