サンレーにとって大切なこと


17日、東京から北九州に戻りました。
東京も北九州も、春一番が吹きました。18日の北九州も暖かいです。
早朝から松柏園ホテルの神殿で月次祭が行われました。いつものように、戸上神社の是則神職が神事を執り行って下さいました。祭主であるサンレーグループ佐久間進会長に続いて、わたしが参列者を代表して玉串奉奠しました。


月次祭のようす

一同礼!



神事の後は、「佐久間塾」改め「天道塾」を開催しました。
この日は土曜日で松柏園も婚礼などで会場が埋まっており、いつもの「グランフローラ」ではなく、「ザ・ジュエル・ボックス」を会場にしました。


一同礼!

天道塾のようす



最初に佐久間会長が檀上に立ち、訓話をしました。
会長は、WEBシステムに写っている各地の社員に向かって話しかけました。そして、「第二創業期を活力あるものにするために、今日は『サンレーにとって大切なこと』というテーマで話をしてもらいます」と言って、降壇しました。


冒頭に語る佐久間会長

発表する東常務

発表する松田取締役

最後は、もちろん一同礼で・・・



それから、東常務、松田取締役の2人が壇上に立ちました。
そして、それぞれの立場で「サンレーにとって大切なこと]」というテーマで話をしました。
内容は企業秘密なので、ここに書くわけにはいきません。(笑)
わたしは、ちょっと風邪気味だったのとインフルエンザ予防でマスクをして2人の話を聴きました。最後は、恒例の「一同礼!」で終了しました。



*よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。



2017年2月18日 佐久間庸和