松柏園ホテル新館建設会議

14日は満月です。今夜は、毎年恒例の「月見会」に参加します。
午前10時から、松柏園ホテル新館建設の定例会議に出席。メンバーは、わたしの他に、石田部長・山下部長・梅林課長・高木チーフ・井口支配人、それに設計スタッフの方々でした。


NEW・松柏園ホテルのイメージパース

会議のようす

図面を広げて説明を聞く

図面を広げて説明を聞く

うーむ・・・・・・

ここは、どうなってるのかな?

庭園の視察もしました

庭園工事について説明を聞く

庭園ほど贅沢なものはない!

新館建設用地の前で

西日本工業倶楽部の前で



松柏園ホテルの新館は、これまで北九州にはなかったような最先端の「アーバン・リゾート」をコンセプトに建設されます。チャペルやレストランなども併設され、新たなブライダル・シーンを切り拓いていきます。会議後、新館の建設予定地に立つと、完成したイメージが具体的に湧いてきました。庭園も滝を3つ作るなど大規模な工事が予定されています。「庭園ほど贅沢なものはない」がわが信条ですので、満足のゆく庭を完成させたいと願っています。
その後、ロータリークラブのサインで戸畑の西日本工業倶楽部を訪れましたが、その建築物としての素晴らしさを改めて痛感しました。NEW松柏園も、西日本工業倶楽部のような北九州を代表するような施設にしたいです。サンレー創立50周年まで、あと4日です!



*よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。



2016年11月14日 佐久間庸和