第三次安倍再改造内閣発足

東京に来ています。3日は一般社団法人・全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)の理事会に出席。理事会終了後は、互助会政治連盟の役員会も開催されました。夕方、第3次安倍再改造内閣が、皇居での認証式を経て発足しました。これに先立ち菅義偉官房長官(67)が閣僚名簿を発表しました。復興相に今村雅弘・元農水副大臣(69)、地方創生相に山本幸三・元経済産業副大臣(67)を充てるなど、閣僚19人中8人が初入閣となりました。安倍晋三首相(61)は午後6時半から記者会見に臨み、今後の政権運営の方針を明らかにしました。


日本経済新聞」2016年8月3日夕刊



日本経済新聞」3日夕刊には「第三次安倍再改造内閣発足へ」「五輪・丸川氏、農水・山本有氏」として以下のように書かれています。
丸川珠代環境相(45)を横滑りで五輪相に起用した。女性では、自民党政調会長だった稲田朋美氏(57)が防衛相に就いた。女性の防衛相就任は、東京都知事に就いた小池百合子氏以来2人目。山本有二・元金融相(64)は農相に就いた。初入閣では、松野博一・元文部科学副大臣(53)が文科相世耕弘成官房副長官(53)が経産相山本公一・元総務副大臣(68)が環境相にそれぞれ就任した。松本純官房副長官(66)は国家公安委員長と防災相を兼務。鶴保庸介・元国土交通副大臣(49)は沖縄・北方相に就いた。
菅氏や麻生太郎副総理・財務相(75)、高市早苗総務相(55)、岸田文雄外相(59)ら8閣僚は続投。内閣の骨格を維持しつつ、経済政策アベノミクスと積極的平和主義に基づく外交路線を引き続き推進する考えだ。世耕副長官の後任には野上浩太郎・元国交副大臣(49)が就いた。萩生田光一官房副長官(52)と事務の杉田和博官房副長官(75)は留任した」


日本経済新聞」2016年8月3日夕刊

日本経済新聞」2016年8月3日夕刊



稲田防衛大臣の誕生を、わたしは本当に嬉しく思いました。
石破茂氏が内閣から外れたことは残念でしたが、いま一番「防衛大臣をやってほしい人」が大臣になってくれました。将来的には、稲田総理大臣の誕生を期待しています。きっと、日本が良くなると信じます。ちょうど北朝鮮が無法なミサイルが発射した日に稲田防衛大臣が誕生したことに新しいドラマの幕開けを感じます。
そして、日頃から親しくさせていただいている山本幸三氏(67)が地方創生大臣に就任されました。山本大臣は第1次安倍内閣で経済産業副大臣、第2次安倍内閣では自民党の経済再生本部事務局長を務められ、2013年4月13日の「日本経済新聞」朝刊に「『アベノミクス』仕掛け人、山本幸三議員に聞く」という記事が大きく掲載され、注目を集めてきました。


山本大臣、おめでとうございます!



山本大臣は元大蔵官僚で、義父は大蔵大臣を務めた故・村山達雄氏、叔父は参議院議員門司市長を務めた故・柳田桃太郎氏なのです。柳田桃太郎氏といえば、まさに世界平和パゴダを門司に作った張本人として知られます。その御令嬢が、現在は宗教法人世界平和パゴダの責任役員である八坂和子さんです。つまり、山本大臣は八坂さんの甥に当たります。



ちなみに、山本大臣はわたしの結婚披露宴の夜の部(松柏園グランドホテル)にて乾杯の音頭を取って下さいました。松柏園ホテルで開かれた昼の部には安倍晋三首相(当時は安倍晋太郎秘書)も参列して下さいました。また、山本大臣は2012年5月18日に開かれたわたしの孔子文化賞受賞祝賀会にもお越し下さいました。さらには、ブログ「大僧正のお別れ会」に書いた世界平和パゴダのウ・ケミンダ大僧正の「お別れの会」では弔辞を読まれています。「アベノミクス」の仕掛け人である山本幸三大臣は「世界平和パゴダ」の仕掛け人にもなりうる。
わたしは、そのように考えています。山本大臣、このたびは本当におめでとうございます。
今後益々のご活躍を心よりお祈りいたします!


安倍首相、今回の人事はベリー・ナイスですね!



ところで、もうすぐ8月15日の「終戦の日」を迎えます。
わたしは、安倍首相こそは、本当の意味で先の不幸な戦争を総括できる政治家であると確信しています。そのためには、靖国公式参拝だけでなく、さまざまな形で戦没者の慰霊や鎮魂の仕事をされるべきでしょう。そのためには、一刻も早く世界平和パゴダを参拝していただくことが望まれます。もともと北九州市は安倍首相、麻生副総理のお二人にとっての重要な政治的地盤でもあり、できれば御両人揃ってのパゴダ参拝が望ましいかもしれません。


世界平和パゴダでお待ちしております



そして、ミャンマーからはぜひともアウンサウンスーチー国家顧問に世界平和パゴダを参拝していただきたい。それが実現したとき、日本とミャンマー両国の絆は完全に結ばれるでしょう。もちろん、経済面での協力が非常に大事であることは承知しています。しかし、くれぐれもミャンマーが仏教国であることを忘れてはなりません。両国の仏教交流が成功してこそ、初めて両国民の「こころ」はひとつになるのです。安倍首相の靖国参拝がしづらいならば、ぜび、山本地方創生大臣の案内で世界平和パゴダを参拝して下さいませんでしょうか? 
英霊を祀ることの大切さを熟知しておられる稲田防衛大臣もぜひパゴダへ!



*よろしければ、「一条真也の新ハートフル・ブログ」もどうぞ。



2016年8月3日 佐久間庸和